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要るあぶら要らないあぶら

皮脂のコントロールについて
前回は主に「与える・保護する」お手入れの話をしました。

また、乾燥が招く脂性肌についても触れました。

そこで今回は「洗う・残す」お手入れの話をします。



みなさんご承知のとおり
“あぶら”というのは水洗いでは落ちにくいですよね。
そこで、油汚れには大概、専用の洗浄料が使われています。
台所の中性洗剤や、衣類には作業服用洗剤とか。
お湯を使えばさらに落としやすいですね。

お肌に付着するあぶらの汚れといえば
メイクはもちろんですが
調理時に飛ぶ油、排気ガス、煙草のヤニなど
意外にもたくさんの種類があります。
これら油性の汚れを落とすのは水洗いでは無理なので
当然専用の洗浄料、つまりクレンジング剤を使うことになります。

ここで問題が一つ生まれます。
排気ガスやヤニはしっかり取り除きたいところですが、
乾燥を防ぐための油分まで取り去ってしまうのでは?

そうなんです!
だから、皮脂コントロールにクレンジング選びは重要!
汚れの度合いやお肌の状態と
実際に使うクレンジング剤がマッチしているかどうか、
考えり、アドバイスを受けた事ってありますか?

クレンジングは汚れを取り除くものですが
今は進化して、汚れだけ取り去り必要な皮脂はお肌に残す、
そんな製品も出てきています。
そしてもう一つ、『製品選び』と同じくらい重要なことが
『正しい使い方(洗い方)』です!


口を酸っぱくして、しつこいのを承知で言い続けます。

『製品選び』と『洗い方』から洗顔を見直し
汚れだけを取り除き
必要な皮脂をお肌に残すことができたなら
スキンケアは劇的に変わります!


乾燥肌が変わります
脂性肌も変わります
敏感肌もきっと好転します
いろいろな、労力が違ってきます
美しくなるにもかかわらず、コストダウンの可能性もあります
ここには書ききれないくらい、メリットがいっぱいです


お肌がベタベタカサカサする方
お肌のコンディションが変わりやすい方
この春、洗顔を変えてみましょう。




去年も書いてました^^; 春は洗顔がポイント
http://shopbranche1311.blog90.fc2.com/blog-entry-42.html
泡洗顔をする時はここに注意して
http://shopbranche1311.blog90.fc2.com/blog-entry-43.html
でも・・・べつに泡洗顔しなくてもいいんです
http://shopbranche1311.blog90.fc2.com/blog-entry-85.html
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皮脂のコントロール

化粧水等でお肌に水分をたっぷり補給したら
次は、脂分のコントロールをしていきます。


カサカサするような、脂分が足りない時は
クリーム類でお肌の保護をします。

丈夫なお肌でも、花粉症で鼻をかんでいれば鼻の下が荒れますね。
カサカサして皮膚がめくれた場所からは、刺激が入りやすいので
こういった部分は放置せず、すぐに保護するのが大切。
カサカサしているとつい触ってしまい
触れることで、さらなる肌トラブルを招いてしまいます

実際に保護に使うクリームですが
カサカサの悪循環をすぐに断ち切りたいなら
おすすめはセラミド入りのもの。
セラミドはお肌に元々ある成分で、細胞間脂質の主成分です。
(細胞間脂質については、前の記事を参照してください)

アトピー性皮膚炎の方はセラミド量が少ないというデータもあるそうで
アトピー気味な方のデイリー保湿アイテムとしても
セラミド入り化粧品は好まれています。
(あくまでお肌の保護のための日常のケアですので、
皮膚炎の症状が出ている間はお医者さんの指示に従ってください)


反対に、脂分を抑えたいお肌のお手入れですが、
お顔全体がベタつくような脂性肌の方は別として
脂性乾燥肌・混合肌の方でも、少量もしくは乾燥しがちな部分だけ
油分控えめのクリームや乳液を、つけたらよいと思います。
卵が先か鶏が先か・・・のような話ですが
乾燥が続くと、お肌は皮脂の生産量を増やして乾燥を防ごうとします。
乾燥が招く脂性肌、これって案外多いです。ご注意を。

水と油のベストバランスは?

トラブルに負けないバランスがとれたお肌になるには
お手入れにもバランスが重要ということ、ご理解いただけましたか?

では、水分と油分は一体どのようなバランスがベストなのでしょう?
わかりやすいように、よく使われる分類を例にあげてみます。
「普通肌」「脂性肌」「乾性肌」「脂性乾燥肌もしくは混合肌」

普通肌
『水分量が十分で、皮脂量も多くはない』
つまり、カサカサベトベトしていないってこと。
この「水分量十分、皮脂量多過ぎない」状態が
お肌のベストコンディションといえると思います。

脂性肌
『水分量は十分あるが、皮脂量が過剰』
今はこういったお肌はだいぶ減っているように思います。
一年中エアコンの中で、みなさん乾燥していますから。

乾性肌
『水分量・皮脂量ともに不足』
説明不要ですね。水分も油分も補った方がよさそう。

脂性乾燥肌
『水分量は不足、皮脂量は過剰
もしくは、脂性と乾性の部分が混在する』
30代前半くらいまでは、こういった悩みが多いかな。
余分な皮脂は取り除いて、水分をたっぷり補います。
細かい説明は省きますが、乾燥から皮脂量が多くなる場合もあり。


こうやって4つを見比べていただいて
水分はたくさんあった方がよいというのはわかりますか?
一方皮脂、つまり油分は、多過ぎも少な過ぎもバランス悪いですね。

【たっぷり水分補給&脂分のコントロール】が全肌共通の課題
ということになります。
化粧水はけちけちせずに十分な量を使いましょう。



化粧水だけでは間に合わないうるおい不足には
http://shopbranche1311.blog90.fc2.com/blog-entry-120.html

偏ったスキンケア、していませんか?

では、春のお肌を、トラブルに負けないように整えていきましょう。

肌コンディションを整えるポイントは水分と油分のバランスです。
(もちろん体調や生活によりますが、今回はスキンケアについてのみ)

水分油分といえば
カサつきもベタつきも両方感じる!という方、かなり多いように思います。
また、カサカサ対策をしている人のお肌がやけに脂っぽく見えたり
逆に自称オイリーさんのお肌も、実はカサカサしていることがよくあります。
みなさんは、いかがですか?

前回書いたように、「コンディション」は容易に変わるもの。
日本には四季があり、お肌は刻一刻と変化し続けています。
洗うだけ、つけるだけ、という一方に偏ったお手入れをしていると
新たな肌トラブルを、自らの手で招いてしまう場合もあります。


お肌も体もそうですが
トラブルを解消したいと思っているなら、悪い部分に目を向ける前に
良いお肌や体とはどんな状態か、よ~く考えることが大切です。
「良い肌・体をつくるケア」をしっかりおこなっていけば
自然と、トラブルと無縁のお肌やからだになります。
本当の意味でのトラブル解消とは、こういうことではないでしょうか?


あなたはのスキンケアは、偏っていませんか?
まずは、このことを振り返ってみましょう。

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